肌は一枚の皮!頭部、鎖骨周りのマッサージで顔のたるみをとる!

30歳をすぎてから急激にお肌のたるみが気になってきました。

20代はお化粧をしたまま寝ても、オールで遊んでもお風呂に入れば

肌はパンとハリが戻りピカピカしていたのに・・・

 

特に目元がじわりじわりと弛んできてクマが昔よりもとても目立つようになりました。

でもヒアルロン注射などの美容整形はお金もかかるしちょっと怖い。

そんな時顔の筋肉を鍛え、顔以外の皮膚の弾力を回復することが大事だということを知りました。

 

見落としがちですが、人間の皮膚は一枚皮なので顔の上部にある頭皮や

顔の下にあたる首回り、鎖骨あたりの皮膚がガチガチに固まりハリがなくなると

雪崩のように顔もたるんでしまうのです。

 

実際子供の頭皮などは柔軟性があって指を立てて動かすとカツラのようにみえるほど動きますよね。

思い出しました、幼き私そうやっ遊んでいたことを・・・

頭皮や首周りの皮膚が凝り固まらずピンと張りつつも柔軟性があれば

顔のたるみをその周りのパーツで引き上げることができる!

それに気づいてからは頭をお風呂で揉むように洗ったり、

首周りもお顔のケアをする時にはかならずしっかりとクリームで揉みほぐしています。

効果はいきなり出るものではありませんが頭皮は明らかにカツラのように動くようになり、

顔と首の境目もはっきりして少しハリがでてきたように感じます。

 

長期で頑張らなければいけませんが、目元の衰えに他のパーツをケアすることで

対抗することもとっても大事だとおもいます^^

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